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CTIをLinuxで作った訳 株式会社オープンコム
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 音声ボード
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Intel Dialogic Telephony Board vs Voicetronix Telephony Board
オープンコムが、音声ボードを徹底検証! その行方は? >>>詳細・・・


Voicetronix OpenLine4 音声ボード
Voicetronix OpenLine4 音声ボード オーストラリアのオープンソースのCTI専門メーカーVoicetronix社が生産した4回線の外線接続機能があるコンパクトで、ローコストな音声変換ボードです。Linux、Windowsで使うことができ、小規模なテレフォニーシステムのための入門ボードとして最適です。ナンバーディスプレイ対応
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Voicetronix OpenSwitch12 音声ボード
Voicetronix OpenSwitch12 音声ボード オーストラリアのオープンソースのCTI専門メーカーVoicetronix社が生産した12回線用(OpenSwitch12)の外線/内線接続機能の組合せ、設定が自由にできる、汎用性の高いアナログ音声変換ボードです。外線接続によりIVR端末機能、内線接続により交換機能が実現できます。ナンバーディスプレイ対応
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VT2004 Linux CTI システムパッケージ 

VT2004 パッケージは、Linux CTI構築ガイドを基本としておりお客様のニーズに合わせて基本パッケージにオプション
を組み合わせて、Linux CTI開発を行うことが出来ます。オーストラリアのオープンソースのCTI専門メーカーVoicetronix
社のCTIボード製品を使用しております。既に日本回線に対応済みです。

OpenLine4+SDK
OpenSwitch12+SDK
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音声ボードは何をするものですか?

音声ボードは、パソコンの拡張ボードに挿して使用するPCIタイプのカードで電話の自動応答システムでは必要不可欠の部品です。

  • 音声ボードの基本機能は以下のとおりです。

    1. 電話をうける
    2. 電話をかける
    3. 音声による案内を再生する
    4. 発信者の音声を録音する
    5. 発信者が押したダイヤル(ピッポッパッ)を認識する

    その他機能(FAXの送受信や着信した外線電話を内線へ取り次ぐ内線転送等)がありますが、上記の5つの基本機能で自動応答システムを実現できます。また、電話回線の種類(アナログかISDNか)で対応する音声ボードが変わるので音声ボードを購入する時には注意が必要です。

  • 音声ボードのメーカーはここいくつかのメーカーから発売されていますが、代表的なものです。

    • 株式会社アバール長崎
    • ナチュラルマイクロ
    • インテル ダイアロジック

  • 各社とも、機能的にはほぼ一緒ですどのメーカーを採用するかは下記の点ではないでしょうか?

    1. 競合製品との機能と価格のバランス
    2. 対応するOSの種類
    3. サポート体制
    4. 採用するミドルウェアが対応しているか
    5. 扱える回線数

    私たちは、上記の点をふまえて総合的に判断した結果、ダイアロジックを採用することに決定しました。電話の自動応答システムを実現するための機能を持っていることはいわずもがな、他社製品の半分の価格であることとSDKがLinuxに対応していることが採用決定の理由です。

    採用を決定するまでには、数々の苦難の道のりがありました。今となっては笑い話ですが、その頃は必死でしたね。その頃のお話しはここで暴露しています。エンジニアのたわごとですので、おもしろくかもしれませんがご愛嬌ということで。

  • 音声による案内の再生とはどういうしかけなの?

    音声ボードに搭載される、音声ファイルを再生するためのマイクロチップとボードを制御するSDKによって音声ファイルの再生が実現されます。私たち利用者は音声ファイルを用意し、SDKが用意するAPIに音声ファイルを渡し再生を行います。思ったよりお手軽でした。

  • 音声ファイルはどんなファイル?

    音声ファイルとは、人間の声や犬の鳴き声、車の走る音など、音源を問わず音をデータ化したものです。

    身近な例でいうと、携帯の着メロ。最近では着うたもでてきました。着メロや着うたはセンターから音声ファイルを ダウンロードをして自分の携帯に保存します。その保存した音声ファイルを電話の着信時に再生するよう登録することで、着メロや着うたが再生されるのです。

    話しがそれましたが、電話自動応答システムで「ようこそ」等とアナウンスが流れるのも音声ファイルを再生しているのです。

    音声ファイルについての解説はこちら

  • アナウンサーの声でしゃべることはできるの?

    例えばパソコンにマイクを接続しサウンドレコーダーを使って人間が喋った言葉を録音します。その録音したファイルをアプリケーションを使って再生します。

  • 機械にしゃべらすにはどうしたらいいの?

    TTS(Text To Speech)というソフトウェアを使います。

    TTSは、まず文字列を受け取ります。受け取った文字列はTTSの中で以下の流れで処理されます。

    単語へ分解

    --> 読み・アクセントを作り出す
    --> 音の強弱・長短・高低等の言葉のリズムを作成
    --> 音声ファイルを生成

    要は、アナウンサーが声で喋るか、機械的に作り出した声かの違いはあれど結果として音声ファイルができあがり、その音声ファイルを再生します。

    なお、TTSの代表的な製品は、

    --> 沖電気のSMARTTALK
    --> 東芝のララボイス

  • アナウンサーの声に比べて機械の声はやはり聞き易さという点でおとります。

    しかし、機械の声は、お手軽に話す内容を変更できるメリットがあります。電話という目に見えないものを扱うので、 実際に聞いてみることでイメージがつかめ改善点が出てくるものです。最終的にOKがでるまでは機械に喋らせて、仕上げの時点でアナウンサーの声と差し替えるのも、テクニックの一つです。

  • うけた電話を録音するのはどういう仕掛けなの?

    音声ボードに搭載される、音声信号をデータに変換するマイクロチップとボードを制御するSDKによって音声ファイルの録音が実現されます。再生と同様、私たち利用者はSDKが用意するAPIに保存するファイル名を渡し録音を行います。
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